プロフィール

西川 雅夫

  • 名前:西川 雅夫
  • 性別:男性
  • 誕生日:1948年12月5日
  • 出身地:大阪府
  • 詳細なプロフィール

    カテゴリー

    デパ地下が流行るのは、なんでやねん

    2011/10/26

     デパ地下が繁盛している理由は、
     
    一つには都心に人が帰ってきているということがあります。高齢化社会になってくると、安全・安心・安定を望む高齢者にとって都会のマンション暮らしは確かに便利です。商店街はだんだん廃れていきますが、デパ地下は回転が速いから、いつ行ってもいいものが手に入るということです。

     大丸、三越、高島屋、西武、近鉄などのコロッケ、お惣菜、お弁当、お漬物、酒の肴など、

     デパートのブランドイメージが強く、安心感があります。
     
    また 一流の食料品店や老舗の品々が一堂に並んでいるため短時間で買いやすく、個食に対応して少しずつ買えるのも魅力です。
     

     いったん郊外に出た人たちが、子どもが独立して、また都心に戻ってくる。

    いわゆる団塊の世代にとって都心は病院やカルチャー教室などがあって便利だし、展覧会や映画館など何でも手近なところで楽しみが手に入る。「デパ地下」もその一つで、この言葉がこの10年ぐらいで、急にクローズアップされてきたわけですが、

     これを支えているのは高齢者たちなのです。
     

     ところで、最近のブティックには紳士物もけっこう置いてあるのをご存知ですか。奥さんの付属品としてダンナがついてきて、

     そこにネクタイがあれば「これ、ちょっと買っとくわ」
     
    と、ついでにお金を落としてしまうような仕組みになっているのです。ますますデパートのカジュアル化も進み、お手軽でコンビニエンスになってくるでしょう。こんなところにも高齢化は作用しているのですね。

     (書籍「なんでやねん 改訂版」より  西川雅夫著/書肆侃侃房)

    東京で黒タクが人気上昇中なのは、なんでやねん

    2011/10/26

     最近、黒塗りのタクシーを黒タクと呼び、東京ではたいへん有名です。
     
    なぜかというと東京のタクシーはみんな黄色や緑や柿色だからです。大阪はもともと黒塗りが主流でした。 「なんで大阪のタクシーは黒やねん」。

     大阪はもともと全部黒タクなのです。

    ところが最近、東京では黒タクが高級感がありハイヤー志向なので人気上昇中というのだからおもしろいです。 

     それから、京都のMKタクシーがこの頃、東京にも大阪にも入ってきました。左側までドアを開けに来ますけれども、これはそういうプロ意識というのが徹底されているのがウケる理由だと思います。
     

     それに、最近のタクシーは、前のところに文字が出てくるものがあります。それを誰かが「見えるラジオ」と名前をつけた。商標はどこかにあるのではないかと言っていましたが、

     テロップが出るのを「見えるラジオ」と言った人がいるらしい。

    タクシーの中は、わりと暇ではありませんか。だからサービスとして、これはいいらしいのです。銀座の伊東屋さんはこれをエレベーターの中につけたそうですが、なかなか評判がいい。
     
     人を和ませるものがいいということでしょう。

    そういうテロップとか、それからキャンディのサービスも効果的だそうです。ちょっとしたところにキャンディを置いてあるでしょう。レジで並んでいるところにちょっとキャンディを置いたりしているような店もあります。

     この「見えるラジオ」の話は、先日たまたま伊東屋の伊藤高之会長と、この「なんでやねん」の話をしていたら、「それとは直接関係ないかもしれないけれども、こういうのが効果あるよ」といって教えていただいたものです。
     

     タクシーと言えば、空港まで1人ならいくら、2人ならいくらと出しておけば乗り合いタクシーも実現するかも知れません。そうなるとタクシー会社は儲からないから、やる可能性は低そうですが。 いずれにしても、タクシーは狭い空間にありながら

     ゴージャスなひとときを過ごせる「ハイヤー気分」

    が大事だと思います。いろんなことを考えながらゆったりと出来るリラクゼーションのひとときです。運転手さんとの会話も「見えるラジオ」も心を和ませてくれればいずれも大歓迎です。

     (書籍「なんでやねん 改訂版」より  西川雅夫著/書肆侃侃房)

    タクシーに禁煙車と喫煙車の区別がないのは、なんでやねん

    2011/10/26

    禁煙タクシーというのはときどき見ますけれども、なぜもう少し徹底しないのかと思います。

     禁煙タクシーと喫煙タクシーにぜひ、分けてほしい。
     
     これは要望ですが、ほとんどのホテルに禁煙フロアがあります。フロアごと全部禁煙です。レストラン、飛行機、電車、みんなそうです。あんなに大きなスペースでもそうなのに、タクシーみたいに小さいところでタバコを吸われたら、吸わない人にとってはいちばんこたえます。 前に乗った人が吸っているくらいだったらまだいいのですが、

     もっと困るのは

    タクシーの運転手が客待ちの間に吸っていて、乗るとモヤッと煙っているということです。
     

     今日も会った人が「私も何べんもあります。そんなもん乗れるかって降りたこともけっこうありますよ」と言っていました。その人はヘビースモーカーなのですが。タバコを吸う人でもこれですから、吸わない人間にとっては拷問のようなものです。

     それよりタクシーの屋根に禁煙か喫煙かを出してくれていたら
     
    いいと思います。並んでいても「どうぞ」と、後ろの人に譲ったらよいわけですから。これは、近い将来そうなると思います。禁煙・喫煙の表示は絶対ほしい。反対に吸いたい人もいるでしょうから。
      乗り物は新幹線も含め今はみんな禁煙が基本でしょう。
     

    先日、私のところに面会に来た人も、着いたとたんに続けざまに6本吸っていました。私はかまわないからどうぞと言ったら感謝されましたが、

     「喫煙オッケー」というのもあっていい。

     スターバックスは禁煙、ドトールは喫煙というように「NONスモーク」と「OKスモーク」を、はっきりしたほうがいいと思います。

     (書籍「なんでやねん 改訂版」より  西川雅夫著/書肆侃侃房)

    サイト内検索
    最近のなんでやねん
    月別アーカイブ