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きれいに写らないのはなんでやねん(その3)

新しく買ったネオ一眼と今までのコンパクトカメラの写りがあまりかわならいのが気になっていろいろ調べてみました。
まず手がかりとして、ネオ一眼ではなく本当の一眼レフはとてもきれいに写るのがわかりました。
決定的に違うのは撮影素子の物理的な大きさです。
一眼レフの素子サイズはコンパクトデジカメの4倍ぐらいのサイズがあるんです。
ピクセル数(何メガピクセルってコマーシャルでやってますよね)はモデルチェンジの度に
どんどん増えていますが、素子の大きさはあまり変わっていません。
つまり同じ大きさの板の上にある点々の数が増えている感じを思い浮かべてください。

では素子が大きくなるとどうなるのかと言うと1ピクセルあたりの情報量が増える。
つまりノイズが少なくて色がきれいな写真になるという事です。
コンパクトデジカメはピクセル数は多いけど1ピクセルあたりの情報量が少ないといえます。
撮影素子が大きくなると、レンズなどカメラ全体が大きくなるのでコンパクトカメラに収まりきらなくなる。
そして値段も必然的に高くなるわけです。

最近のコンパクトデジカメはきれいに写す最新技術が投入されていますが
一眼レフにはかなわない理由はここにあります。
元々の映像を受け取る情報量が4倍も違うのです。
しかしながら、一眼レフに比べてコンパクトデジカメの市場の方が大きいと思いますので
どんどん技術が進歩して追いつき、そして逆転する時が来るかもしれません。

最後になりましたが、私の買ったネオ一眼デジカメの撮影画素はどうかと言うと・・・
実はコンパクトデジカメと同じでした。
と言う事で、一番最初のフィーリング、
「望遠がついているのと難しそうな機能がついているだけ」
は正しかったようです。
より高価な一眼レフを買わせる作戦か?

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2009年11月28日 15:56に投稿されたエントリーのページです。

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