同僚からこんな話を聞きました。
「あのさー、ノートパソコンなんだけどね、外に持ち出そうと思ってバッテリーで動かしたのよ。
そしたらね、10分も持たないの。残量100%だったのにいきなり0%になって終了したわ。」
購入以来、ずっとコンセントに繋ぎっぱなしでバッテリーでは一度も使った事がないそうで、
充電しなおしてもダメだったそうです。
500回使えるというメーカの表示はうそなんでしょうか?
実はこれには大きな落とし穴があります。
ノートPCに使われているリチウムイオンバッテリーは満充電の状態で一番劣化が進むのです。
コンセントに繋ぎっぱなしだと、常に満充電でしかもPCの熱にさらされます。
バッテリーにとっては劣悪な環境です。
でも、ノートPCってそういう使い方しますよね、普段はコンセントで持ち出す時だけバッテリーで使う。
これが通常の使い方と言っても過言ではないと思います。
通常の使い方で性能を発揮できないのは困った物ですね。
実は秘かに対策が取られている機種もあるんです。
80%以上は充電しない機種や、充電を停止するボタンがついた機種などがあります。
でもパンフレットはおろか、マニュアルにさえ詳しい説明がありません。
やはり、バッテリーにそこまで気を使うユーザはあまりいないんだと思います。
私はこれらの機能を使って、コンセントで使う時はバッテリー残量を常に30%ぐらいに
しておき、持ち出す前に100%まで充電します。
その結果、まだ半年ぐらいですが、購入当初のバッテリー稼動時間を保っています。
この先もメーカが言っている500回ぐらいまで使えればいいんですが。



