<ワタシって変態?>
自分でも、ちょっと変わってるなあ。と思うのですが、私は
ペンキ と 馬糞 と カビキラー の匂い
が大好きなのです。
街を歩いていて、ペンキ工事をしている建物の横を通るときなどは、バラの香りを嗅ぐかのように「あ~、いい匂い(^^*)」とか言って、大きく深呼吸してしまいます。
また馬や牛の匂いも大好きで、よく牧場に見学に行くのですが、馬糞や牛糞の・・・干し草の混じった香りがなんともトレビアーン♪
「へ、変態っ・・・!」
友人に、よく言われますです・・・はい(^^;)
<懐かしい匂い>
やっぱ変態・・・なのかも知れませんがっ(汗)
言い訳をしますと、
これらの香りは、どれも幼い頃に親しんだ匂いなのです。
たとえば、ペンキの匂い。
私の育った家は、半分が骨董屋の店舗になっていて、よく店の改装や家具の修復などで、年中ペンキの匂いがしていたのです。
また、馬糞の匂いが好きなのも、
小学3年生のとき転校した学校が、尼崎の園田競馬のすぐ近くで、授業中、風にのって草や馬糞の匂いが教室に。
最初はクサーイ!とか言いながら、慣れてしまうと、これがけっこう「いい匂い」やっぱ変態!?競馬好きの人なら、わかってくれるかもしれませんね。
カビキラーは、
近くで匂うと、さすがにツンとしてクサイですが、カビ取りをしたあとのお風呂って、銭湯の匂いがしませんか?
「ゆ」と書かれたのれん、木でできた下駄箱の鍵、ケロリンの洗面器・・・
自宅のお風呂でも、目をつむって入ると、そんな光景が目に浮かぶのです。
<匂いは記憶を運ぶ>
匂いって不思議だなあ。と思うのは、その匂いを嗅いだだけで、遠い昔の記憶を一瞬で運んでくれることです。
今週は雨続きですが、雨で塗れたアスファルトの匂いを嗅ぐと、中学生の頃に傘を忘れて、学校で雨やどりをしてた時のことなんかを。
当時、好きだった男の子が、私の横に立って、サッと自分の傘を開いたんですよ。
「入ってく?」
えっ!?まさか・・・!
と、思ったら、声をかけられたのは私ではなく、違う女の子~(泣)!!!
けっきょく、雨の中を走って帰ったワタシ。
今朝も・・・そのときの、しょっぱい雨を思い出してしまいました(_ _;)



