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昭和が懐かしいのは、なんでやねん

<レトロブーム>
 
レトロブームといいますか、駄菓子屋をよく見かけます。

昭和の趣をそっくり再現してあるような店が、百貨店の中に作られてあったりするので、ムード的にはどうかと思いますが(笑)、それでも覗いていく人は多いようで、いつも賑わっています。

 糸引き飴、ミカン水、メンコにベーゴマ・・・

昭和20年~30年代の、ちょうど映画「三丁目の夕日」に出てくるような、雰囲気です。
 

<知らない昭和が懐かしい>
 
私も、いちおうは昭和生まれですが、万博も知らない世代なので、このレトロな駄菓子屋さんは、私の生まれるずっと前のものということになります。

なのに、こういうのを見ると、ナゼか「懐かしい」って気分になるのが不思議ですね。
自分の経験していない時代なのですから、決して「懐かしい」ハズはないのだけど・・・!?
 
 
ある日、おもちゃ屋さんで昭和レトロのミニチュア模型が売っているコーナーがあり、そこにこんなキャッチコピーが書かれてありました。
 
 「知らない昭和が なつかしい」

う~ん。言い得て妙、だ。


<良き時代>

厳密には、「なつかしい」という感情ではないかも知れないけど、昭和レトロな世界は、淡くて、あたたかくて、コトコトと胸の奥を高鳴らせる何かがある。
 
 きっと、すごく良い時代だったんだなあ。
 世代を問わず、人を惹きつけてやまない、そんな昭和

ミカン水をひと口飲みながら、「これが昭和の味なのかなあ。」
かつての良き時代に、創造を馳せてみるのでした。


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コメント (2)

舟津エリ:

きくちゃんさま、お久しぶりでございます(^^)

万博の建設現場を、ご覧になったことがあるんですか!?すごい!
自動改札が登場したのも、この時期なんですね~。
ちょうど、いろんな技術が進歩しはじめて、花開く頃だったんでしょうね。

うちの親も、周りの大人も、万博は本当に良かった。いい時代だったと、みんな口を揃えて言います。

たしかに今、給食費を払えないじゃなくて払わないなんて、びっくりな世の中ですね。

きくちゃん:

私は大阪万博を知っていますよ。
本番には一度も行かなかったのですが
まだ工事をしている時に特別の許可を得て見学させてもらいました。
(学校の先生の力です)
いろいろ記念品を貰い、さらにテレビ局が取材に来たというおまけもありました。
今となっては懐かしい思い出です。

工事現場の最寄の駅(北千里)に自動改札機(実用的な光学読み取り式としては日本で最初)が
設置されていて感心したことを覚えています。
当時、切符は今と同じで裏が黒い磁気タイプに変っていましたけど、
自動改札機を見たのはこのときが初めてでした。
このことを含め、万博のテーマ「人類の進歩と調和」どおりに
将来に明るい希望があったように思います。
閉塞感ただよう今とは大違いです。

過去を懐かしむ年になりつつあるということでしょうけど、
私の知っている昭和は良かったです。
給食費を払えない親はいても、
給食費を払わない親なんていませんでした。
人心の荒廃の進んだ「平成」と比べると、間違いなく「昭和」はいい時代でした。

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2008年02月24日 22:59に投稿されたエントリーのページです。

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