<ヤッターマン!>
30年前に大ヒットしたタツノコプロのアニメ、「ヤッターマン」がこの1月からリメイクされ放送され、話題を呼んでいます(^^)
私も2話から見たのですが、いやあスゴい!
ドロンジョ様・ボヤッキー・トンズラ。おなじみドロンボーの3人の声優さんが30年前と同じキャストで出演。
おまけにドクロべえ様の「ドクロべえ、だべ~!」の声も昔と相変わらないのだから、当時チビッ子だった30代の方は、それだけで感動したのではないでしょーか。
<難関のリメイク作品>
それにしても、昨年から放送されている「ゲゲゲの鬼太郎」といい、昔のアニメのリメイク作品が目立ちます。
昔のファンの頭の中では、作品のイメージが完全にデキあがっちゃってるから、あまり雰囲気を変えすぎると、そのイメージを壊してしまうことになるし、難しいんじゃないかな~。と、思います。
どんなにうまく作っても、根強い昔のファンからの批難はゼロにはならないと思うし、そんなら大御所の作品などに手を出さず、新しい作品を生み出していったほうがラクなんじゃないの?と。
かつて黒澤カントクの椿三十郎を見た人は、織田裕二の三十郎を見て「ぶったまげた」かも知れませんが、しかし新・三十郎の出演者が皆、語っていたのは
「昔と同じことをやっても しょうがない」
なるヘソ。それなら再放送で充分、ですよね。
<子供のテレビ事情>
お稽古ブームで忙しい今の子供達は、テレビ番組をオンタイムで見ることより、録画で見ることのほうが多いのではないかと。
そうなると、どの番組を見せるかというのは親が選ぶ訳であって、やっぱり親世代にウケないと、子供は見せてもらえない。
仮面ライダーも戦隊ヒーローも、今やイケメンじゃないと務まりませんからね(^^;)
まずはママさん達のハートをゲットしなければ。
<アニメの魅力>
ほんなら、もうアニメなんて子供のモノじゃなくて、親の見るもんやん・・・
ちょっぴり最近の傾向に寂しさを感じていた私ですが、ところが今回のヤッターマン。
第一話から甥っ子(4歳)が大ファンになってしまい、甥っ子の保育園の園児達にも超ウケなのだとか。
そのへんは、昔のアニメのよく出来てるところだなあと思います。
「ブタもおだてりゃ木に登る。プ~」
「今週のビックリ・ドッキリメカ、発進!」
くすぐられる子供心は、今も昔も変わらないのかも知れない。



