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配管やコードを気にしないのは、なんでやねん

 マンションなどに多いケースですが、どんなにインテリアに凝っている部屋でも、

 市販のエアコンをつけると配管のせいで台なしになってしまいます。

 エアコンをつけることは最初からわかっているのに、なんで配管のことを考えないのでしょう。これはすごく不思議です。最近はちょっとはカッコいい白のダクトがつくようになりましたが、それでもあんな不細工なもの、インテリアとして許せないですよ。

 欧米では絶対にあんなことはしません。

でも日本では、配管がむき出しなのが当たり前と考えている人が多いのは「なんでやねん」


 電化製品でも、パンフレットの写真を写すときには全部コードなしで写すでしょう。コードがなかったらカッコいいから。でも、実際にはコードがあるわけです。

 買ったら、「聞いてないよ」の世界です。

 素敵なお部屋でも、電化製品を置くとコードでいっぱいになります。電話にしてもパソコンにしても、不細工なコードがめちゃくちゃついているでしょう。デザインがよい家電でも、配線に気を遣わないのはいかがなものかと思います。
 

 インテリア感覚というのは

やっぱりフィンランドやデンマークが進んでいますが、日本のメーカーはインテリアの感覚に欠けていると思います。 配管に配慮をしたエアコンを作ればきっとヒットすると思いますよ。電気メーカーの関係者の方、このアイデアはいかがでしょう。

 (書籍「なんでやねん」より  西川雅夫著/書肆侃侃房)

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2007年05月07日 11:12に投稿されたエントリーのページです。

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